MUMM・・2月3日


目の前に広がる葡萄畑を見ながら・・・

ナパの2件目はスパークリングワイン専門のMUMM Winery。スパークリングのワイナリーはソノマのIron Horseと MUMMの2件訪れましたが、MUMMはシャンパンと同じ作り方、つまり炭酸ガスを注入したりタンクで二次発酵するのではなく、瓶内二次発酵で作っていると言うのを聞いて、是非いってみたいと思ったワイナリーでした。

テイスティングは三種類で10ドル。甘口系と辛口系で何コースかありました。もちろん辛口系(^o^)
ここは、カウンターに面したテイスティングルームではなく、ちゃんとテーブルについて、目の前に広がる葡萄畑を見ながらゆっくりと飲めるようになっています。テイスティングルームと言うよりワインバーの雰囲気。注がれるワインもテイスティングという量ではありませんもの(^^;)
でも、ちゃんと説明もしてくれます。日本に六年も住んでいたという日本語の上手な方もいらっしゃいました。

もう一つの魅力は、一時間おきに無料のワインツアーがあることです。丸一時間かけて、工場内をまわり、シャンパン製法で作る行程を丁寧に説明してくれます。収穫時期や粉砕のようすなどは所々に用意してあるビデオで見せてくれます。
シャンパンはシャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエの三種類から作られますが、MUMMではピノ・グリも使っていると言っていました。聞き慣れたアッサンブラージュ(混ぜ混ぜと一次発酵)、ルミヤージュ(瓶クルクル)というフランス語も使っていましたが、瓶内二次発酵の単語がわからず、帰ってきて調べてから「あー、ティラージュだぁ!」全く勉強不足(^^;)

真ん中の写真はご存じ、1日に8分の1ずつ瓶を回転して澱を口に集めるしかたの説明。昔は職人が一本一本やっていましたが工場では大きな器械がたくさんの瓶を一度に動かします。隣は聞き逃しましたが、瓶の口に集まった澱を凍らせて飛び出させるための塩化カルシウム溶液のタンクでしょう。

一時間、耳をダンボのようにしてツアーを回りましたが、やっぱり英語力不足で最後はぼーっとなっていました(^^;)いろいろ聞いてみたいこともあったのですが・・・・。

でもこのツアーのおかげで、シャンパン製法はちゃんと覚えたかも〜(^^)

MUMMのスパークリング、日本にも1本3800円くらいで入ってきているそうですが、ほとんがレストランなどに出ているそうです。

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