スパイスいろいろ・・1月30

スパイスの一部

どこからどこまでがハーブで、どこからがスパイスかっていうのはなかなか難しいのですが、私はシード類のものはだいたいスパイスの仲間に入れるような分類をしていますが、はっきりと決まった区切りはありません。人によっては、カレーに使うものはスパイス!って言い切る人もいますが、バジルやタイム、ローズマリーもカレーに使ったりしますしねー(^o^)

皆さんのおうちには何種類くらいスパイスがありますか?戸棚の奥の方に押し込まれた賞味期限がいつだったかな?っていうスパイスの瓶はありませんか?うちで扱っているスパイスはホール(そのままの形のもの)とパウダーをいれて40種類くらいでしょうか。

スパイスと言えばカレーに使われているのが一般的ですが、大きくわけて香りを付けるためのものと、味を付けるためのものにわけられると思います。香りを付けるものはローリエやカルダモン、シナモンや粒コショウ、サフランなどがありますが、これらは丸ごと(ホール)で使う場合が多いです。味を付けるために使うスパイスにはコリアンダーパウダー、ターメリック、チリペッパーなど粉末のものを使うことが多いようです。

ですから、同じ黒コショウでも香りを付けるために使いたいときにはホールで、ぴりっと辛みをつけたいときにはパウダーで・・・というように使い分けるといいでしょう。私はカレーを作るときにクミンシード、コリアンダー、チリペッパーなどはホールとパウダーと両方使うものがかなりあります。

スパイスは料理に風味を付けるだけでなく、体の調子を整える働きがあるのをご存じでしょうか?食欲を刺激し、消化を助けたり、整腸作用があるもの、抗菌作用があるもの、血液の循環をよくするものなどがあります。インドでは医食同源と言われています。つまり食事はそれ自体が病気を予防したり、治すものとして大切に考えられていて、その中心になっているのがスパイスだそうです。

最初はなじみのないものもあるかもしれませんが、普段の料理に少しだけスパイスを加えることによって、今までとは違った味と香りを発見できるかもしれません。市販のカレールウに数種類加えるだけでも、いつものカレーとは違った本格的な味を楽しむことが出来ますよ。ぜひ、お試しになってみてください。

わたしは最近、パウダーのスパイスを石けん作りに使うことも多くなりました。最初は色を付けるために使っていたのですが、ハーブに比べて香りがかなり残り、またスパイスの中には美肌効果のあるものも多く、うれしい発見です。そういえば、インドの女性って肌がとてもきれいですよね(^o^)



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